浅間山
オンタデと浅間山

(14:11)

(13:43)

(8:40)

(11:49)

(11:43)

(9:36)

ピストンで浅間山を背にして再び溶岩の道を途中嬬恋村を
遠くに眺めながら下山する

掛山もドッシリ構え此処にも
浅間山の標識がある

フジクロセンノウ

1の鳥居

不動滝

(12:34)

湯の平口

浅間山

2568m

前掛山分岐

(群馬・長野県)

湯の平口

火山館

カモシカ平

長坂

二の鳥居

(8:34)

登山口

浅間山荘

火山館

前方に前掛山が現われる

オンダテの花が咲いているだけの山肌黙々と登り詰めると浅間山と前掛山の分岐に着く.
右に進むと前掛山で
  暫く行くとかまぼこ型の避難豪が2棟ある、噴火の時に此処に入る余裕があるのかと思った直進すれば、浅間山、ゴロゴロした山肌です、

カモシカ平 (10:26)

(10:48)

(2000m)

(10:40)

登山口 鳥居潜って登山届に記入して此処から高低差1100mの登山が始まるまる

お花畑のカモシカ平を過ぎると沢の向側の赤い斜面からは温泉ながれ、川が濁っているのを
見ながら   高度を稼ぎ、ログハウス風の火山館に着く
火山館は山小屋として利用されていたが
浅間の噴火以来、休憩所と地下には避難豪が設けられているそうです。

一の鳥居

何処から、ついてきたのか山頂で
蝉がとまっていた

(13:41)

火口の噴煙

コース
浅間山荘ー登山口ー一ノ鳥居ー不動滝ー火山館
ー湯ノ平口ー前掛山分岐ー浅間山-  ピストン

不動滝

前掛山

二の鳥居から不動滝に取らず、右の道に進み、一の鳥居を目指し(少し歩き易い道)そして国民宿舎、
浅間山荘に帰る。浅間山荘は日本一赤い温泉の案内で、入る事に、まあまあここの年配の受付の人  
、入浴だけの客にはスリッパも貸してくれず、他にも色々、愛想の悪い事、疲れを癒すどころか余計に疲れました。関西の、有馬温泉にも、金泉があるのに無理して入らなくてもよかったと思う、
そして3日目宿泊所を観光協会にお願いしたら、浅間山荘をいち早く、紹介され        
こんな時期に空いているのはやり人気がないのですネ、、、、、断りました

明日の予定は男体山に登る.ので、キッャンプ予定地の丸沼高原オートキャンプ場に向かう。

車坂峠

H19年8月11日(土)

2524m

黒斑山

▲牙山

2111m

前夜、大阪市内発=西名阪(、名古屋経由)=
中央自動車道=小諸市で仮眠

黒斑山への分岐湯の平口を過ぎた頃から急坂になり、目の前に浅間山がドッシリと
そびえている 溶岩と火山弾の中を何の変化のない。ゴロゴロした道を登って行く。
(私自信、暑さと疲労で足が着いてこないほどの辛くてバテ気味でした)

穏やかな登山道を沢の音をききながら不動滝をめざす、滝からは急登になるが緑の木の中に
フジクロセンノウ、ヒメシャジン、シャジクソウ、クガイソウ、、ソバナ等の花に会と疲れもわすれさせてくれる

スミレ

湯の平にそそり立つ牙山

(13:39)

山肌に咲くオンタデ

(13:07)

(14:14)