登山で出会った

富士山

(H、8年9月22〜24日

ハクサンシャクナゲ((ツツジ科)

火打山
妙高山

アザミでいちばん大きい

ミヤマオトコヨモギ(キク科)

フジアザミ(キク科

キヌガサソウ((ユリ科)

イワカガミ(いわうめ科

光沢のある丸い葉で
沢山の鋸歯がある

サンカヨウ(メギ科)

よい香りがする

ウサギギク(キク科)

オタカラコウ(キク科

ミヤマコウリゾナ(キク科

花は枝先に1個下向きに咲く
 濃い紅紫色

ベニバナイチゴ(バラ科

チングルマ(バラ科)

花は白く梅の花に似ている

オオバミゾホオズキ
(ゴマノハグサ科)

たっぷり水を蓄えたサボテンのような葉

花はやや赤みを帯び枝の先に
3〜5個つく上向きに咲く

ミネズオウ(ツツジ科)

花はまばらに咲く

 ヒメクワガタ(ゴマノハグサ科)

葉は扇形でなんとなく白っぽい

ハハコヨモギ(キク科)

光沢のあるまるい葉

(イワウメ科)

イワカガミ

ハクサンシャクナゲ(ツツジ科)

花は一目でまめ科とわかる

オオヤマエンドウ(マメ科

ミヤマダイコンソウ(バラ科

花弁は丸いハート形で5枚

イワツメクサ(ナデシコ科)

花弁の先に細かい鋸歯がある

木曽駒ガ岳 〜宝剣岳

オンタデ(タデ科

ヤマオダマキ(キンポウゲ科)

イワヒゲ(ツツジ科)

高谷ヒュッテと高谷池

高山帯の砂礫地に生える

コケモモ(ツツジ科

デカタチドリ(ラン科)

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5弁花で花弁が2つに深くさける花弁が10個に見える。葉は線状

オオバキスミレ(スミレ科)

大きな葉が特徴

ハナニガナ(キク科)

イワベンケイ (ベンケイソウ科)

ミズバショウ(サトイモ科

ミヤマカラマツ(キンポウゲ科

アオノツガザクラ(つつじ科)

葉で見分ける

登山道でよく見かける

アオノツガザクラ(ツツジ科)

イワイチョウ(ミツガシワ科

葉に紫褐色の斑点があるものを
ウズラバハクサンチドリと言う

ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)

クルマユリ(ユリ科

クロトウヒレン((キク科

コバイケソウ((ユリ科

白花の集合体

  モウセンゴケ (モウセンゴケ科

ワタスゲ((カヤツリグサ科)

NO、6

日当たりのよい 湿原や草地で
見られる食虫植物

名前の由来は 花が終わった後、綿のような果穂ができるため

ハクサンチドリ(ラン科)

イワウメ(イワウメ科

高山帯のハイマツの中に生える

湿った草地や池塘の周辺に群生する

イワオトギリ(オトギリソウ科) 

薬用で、虫刺され、口内炎、扁桃腺炎などに効く

ベニバナイチヤクソウ(イチヤクソウ科

(ナデシコ科)

タカネツメグサ

カーペット状に広がり、梅に似た花を付ける

  3つの小葉で
イチゴの葉に似ている

ミヤマギンバイ(バラ科)

水辺に咲く

シロバナハナニガナ(キク科) 

(エーデルワイス)

ヤマハハコ(キク科)

高山のハイマツの中にはえる

シナノギンバイ(キンポウゲ科)

花は光沢がなくスジが目立つ花弁は線形で雄しべより短い

葉は普通4枚が輪生する

ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科

花は花弁がなく 沢山の白い花と
雄しべの柄がが目立つ

3つの木葉

ミヤマギンバイ(バラ科)

花弁は4個で外側の2枚が反り返る

 
(新潟県)

‘2010

、(H22年7月18・19日)

2454m

2462m

 木曽駒が岳の花崗岩帯に多く見られ空木岳を含む中央アルプスの
一部に分布する。丈が低く、ウスユキソウの仲間の中で一番小さい花

花弁が5枚で、梅の花に似ている

チングルマ(バラ科)

ミヤマクロスゲ(カヤツリグサ科)

 ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)

ハクサンイチゲ(キンポウゲ科)

  シナノオトギリ(オトギリソウ科)

葉で見分ける、葉全体に
黒点が多い

ゴゼンタチバナ(ミズキ科)

ゲンノショウコの仲間
紅紫色の5弁花

ハクサンフウロ(フロウソウ科

葉はフキの葉を思わせる腎円形 舌状花は5〜9個

葉は開き気味

コバイケイソウ(ユリ科

オオシモツケ(セリ科)

頭花は茎の先に2〜3こあとまってつける

葉は三角披針形でふちに重鋸歯がある。
花は黄味をあびた白色

エゾシオガマ(ゴマノハグサ科

葉は普通4枚がりんせい

組み紐のような葉

花は白色で円錐状に
沢山集まって咲

花は濃い紅色から淡い紅色まで濃淡がある

高山に生え多くの花を付けるしばしば大群落をつくる

小さなひまわりのよう

葉は鳥足状に5中〜深裂する群生して金色の海をつくる

花は黄色から紫褐色までいろいろある

葉は2〜3裂する、草丈は30p以上

白い苞の中に、小花が肉質の穂状に密する

宝永山より

ウツボグサ((シソ科)

大きな葉を傘のように広げる

葉がへら形

雪解け追って咲く

ハクサンコザクラ(サクラソウ科)

ヒメシャジン(キキョウ科 )

高山植物の女王

コマクサ(けし科)

別名 コマウスユキソウ

ヒメウスユキソウ(キク科 )

宝剣岳

花冠が青っぽいクリーム色

ガザクラ(ツツジ科

ミヤマクロユリ(ゆり科)

2009(H21、7,24)

(笹ガ峰キャンプ場にて)

マルバダケブキ((キク科)

フキの葉に似たおおきな葉が特徴

花は桜色で鐘形、、葉はツガの葉に似ている。雨に打たれるとすぐぐに散る