NO.3

H、16,8,5、

上高地

登山で出会った

地に張り付き革質の葉ばかりが目立つ

京都府岩船寺周辺にて

ヤマホタルプクロ

(ききょう科)

(ゆきのした科)
ダイモンジソウ

シシウド

(すいかずら科)

ニワトコの実

1本のの茎の先に1つの花をつける

ムカゴトラノオ(たで科)

花弁は5枚

ハクサンフウロ(ふうろそう科)

ニッコウキスゲ(ゆり科)

可憐な花なのに、花の形を馬の顔に見たてた和名。
    
 花弁は4個で外側の2枚が反り返る

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(せり科)

  大きな葉が3枚輪生する

花は外花被片3個で小さく目立たない

エンレイソウ(ゆり科

刈込池と三峰山

花は白色と紫桃色で1個のみつく,

仲間にセリバオウレンがあり
いずれも花がまったく同じで3個付く

花は菊に似て1個つけ、直立する
白または淡青色の花をつける

キクザキイチゲ(きんぽうげ科)

ソバナ

キクバオウレン(きんぽうげ科

別名コバノツメクサ

トチバニンジン

(うこぎ科)

H、13,7,27

蝶ケ岳〜常念岳

花穂にムカゴがつく

ジロボウエンゴグサ

(けし科)

取立山

ミズバショウ(さといも科)

タムシバ(もくれん科)

コブシに似ているが花の下に葉がつかないのが特徴

タカネツメグサ(なでしこ科)

(ききょう科つりがねにんじん属)

全草に細かい毛が生え、手で触れると
独特の香りがする。

花は白色

花は白色または淡紅色。
開花すると五弁花が大の字に見える

カラマツソウ(きんぽうげ科)

葉の縁が波たたない

タカネシュロソウ(ゆり科)

ゴゼンタチバナ(みづき科)

ハクサンシャクナゲ

(つつじ科)

デガタチドリ(らん科)
チシマギキョウ(ききょう科)

横向きに咲く

やや上向きに咲くのはイワギキョウ

H、13,7,28

燕岳

カンチコウゾリナ(きく科)

常念岳〜大天井岳

(しそ科

ジャコウソウ

山地の谷あいなど湿った場所を好む

センジュカンビ

(なでしこ科)

センノウの仲間

ヨツバヒヨドリ

(きく科)

高山植物の女王

コマクサ(けし科)

ショウジョウバカマ(ゆり科)

コブシ(もくれん科)

ホタルブクロ

(ききょう科)

対生する葉が兎の耳のよう

花は珊瑚を思わせる紅色

小さな花が集っている

ミヤマコゴメグサ(ごまのはぐさ科)

ミヤマカタバミ(かたばみ科)

イワナシ(つつじ科いわなし属)

(白山国立公園、上小池)

H19,5,4

オヤマノエンドウ(まめ科)

オヤマソバ(たで科)

槍ケ岳と

ウサギギク(きく科)

ホソバツメグサ(なでしこ科

マルバダケブキ(きく科)

別名コキンレイカ

ハクサンオミナエシ(おみなえし科)

H、13,7,28

付属体が反り返る
ホタルブクロ

ヤマホタルブクロ

付属体がない