フジクロセンノウ(なしこ科

コオニユリを撮ってるときシヤッターを押すのと同時に蝶が
飛び込ん出来ました。ラッキーな1枚です

タカネ

マツムシソウ

オンタデのお花畑

シシウド(セリ科)の果実

シロバナヘビイチゴの実

人参の葉を思わせる

ガク片に鋸歯がある
ミヤマシャジンにはない

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花びらは半開きで花は
まばらな球状につく

花が細かく切れ込んでいる

葉は柳の葉に似て
花はランのよう

コヒョウモン

花が茎の先に1〜5個つく

ニッコウキスゲと雪渓

(8/12男体山にて)

葉が細く長さは幅の2〜3倍
あることが特徴

浅間山 火口の様子を入手

怖そう、危険区域なはずです

キリンソウ(べんけいそう科

ハクサンシャジン(ききょう科

イワオウギ(まめ科)

アサギマダラ

クルマバナ(シソ科)

日本原産の植物のひとつ

一つの茎に一枚の葉と一輪の花を咲かせる

ウメバチソウ(ユキノシタ科)

タカネナデシコ

ソバナ(ききょう科)

ヤマラッキョウ(ユリ科ネギ属)

(なでしこ科)

ノアザミ(キク科)

ヤナギラン(アカバナ科)

イイデリンドウ(りんどう科)

ハクサンイチゲ(きんぽうげ科)

花弁状のガク片が5〜6枚

ミヤマリンドウ(りんどう科)

ヒメシャジン(ききょう科)

シャジクソウ(まめ科)

ミソガワソウ(しそ科)

ゲンノショウコの仲間

紅紫色の5弁花

ハクサンフウロ(ふうろそう科

弥陀ガ池付近で6弁花を見かけ、見過ごそうと思ったが引き返して撮った、
駄々花弁が破れて6弁になったのでしょうか。?この一輪だけでした

五色沼とマルバダケブキ。バンコンソ

マルバタケブキ(きく科)

ふきの葉ににている

バンコンソウ(きく科)

(ばら科

トウヤクリンドウ

タカネグンナイフウロ(ふうろうそう科

   ヤマハハコ
  
(きく科やまははこ属

ミヤマコウゾリナ(きく科)

タテヤマウツボグサ(しそ科)

白花はオトコエシ

茎の毛が白い
カンチコウゾリナは黒い

花穂を靫に見たてた

葉が輪生する

クガイソウ(ごまのはぐさ科

別名 カコソウ

ウツボグサ(しそ科)

ヒメウスユキソウ
(きく科ウスユキソ

99;,8/13〜8・17

飯豊山

大形の野菊の仲間
別名はムコナ

シラヤマギク(きく科シオン属)

秋に咲く野菊の代表

(きく科)
ノコンギク
エゾシオガマ(ごまのはぐさ科)

花は葉の脇につける

八島湿原の蝶

クサレダマ(サクラソウ科)

ホソバイワベンケイ
(ベンケイソウ科)

タテハギ

コオニユリ(ゆり科)

山頂付近でシカに出会う

マツムシソウとハナアブ

H、19,8,11

葉は対生する

小金鈴花ともよばれる

葉は鳥足状に5中〜深裂する
群生して金色の海をつくる

(マツムシソウ科

浅間山と

山地で半日 陰を好む

お花畑と美ケ原高原

高原の秋を告げる花後の姿が松虫鉦に似ている

クルマユリ(ゆり科)

オミナエシ(オミナエシ科)

イブキジャコウソウ(しそ科)

ミヤマコゴメグサ

(ごまのはぐさ科)

(きく科

別名「コガネギク
ミヤマアキノキリンソウ

ハクサンオミナエシ
  (おみなえし科)

ミヤマキンポウゲ(きんぽうげ科

前掛山(浅間山)
タカネヨモギ(きく科)

葉の輪生しているのが
良く解リます

クルマユリ

ヒメシジミ

葉の裏面は銀白色

イワインチン(キク科)

タカネマツムシソウ(マツムシソウ科

蝶はベニヒカゲ

タカネナデシコ(なでしこ科)

花が細かく切れ込んでいる

葉に刺がない

タムラソウ(きく科)

ヤマトリカブト(きんぽうげ科

H、19,8,13

日光白根山

バイケイソウ(ゆり科

緑色の梅の花

ヤマオダマキ(きんぽうげ科)

カニコウモリ(きく科

(美ヶ原 八島湿原 )

葉がカニの甲羅を思わせる形

NO.2

登山で出会った